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「古い日本の文化を大切に守っていきたい」
中でも「世界三大醸造酒」のひとつである日本酒を本来あるべき姿に戻したい。
そして、経済大国となり大きく変化した社会に対抗できる食文化の日本酒を、将来に伝承したい。
そんな思いから研究を重ね、ようやく出来上がったのがこの『JO-CON』(じょうこん)です。
ポイントは
米の磨きを極力抑えた酒米を使用した、無濾過の生原酒(酵素が失活していない)を濃縮し、
アルコール度を高めることにより常温熟成、常温流通、常温保管を可能とすること。
高温熟成庫で長期間熟成させてから出荷することでした。
| この『JO-CON』は、純米酒の生原酒(火入れも加水も一切されていない、活性炭濾過・フィルター濾過もされていない)を極低温で凍らせて濃縮したものです。 |
アルコール度が高いので常温で保管しても腐敗・変質の恐れがなく、かえって時間経過とともに熟成が進みます(※注1)。濃縮加工後、長期間の熟成を経ていますので 38.5%の高アルコール度を感じさせないまろやかで、古酒臭のない濃醇な口当たりとなります。
ストレート(冷や、ぬる燗)・オンザロック・お湯割り・水割りなど どんな飲み方にも合いますのでお好みに合わせてお飲み下さい。
特筆すべきは薄められても水っぽくならず日本酒本来の旨味をしっかり保っていることです。
この濃縮酒は新しい「食中酒」を目指しています。
濃縮することでアミノ酸等の日本酒の旨味が倍加し、酸度も2倍以上となって食習慣の変化(和食でも肉類や油が多くなっている現代の食事)にも対応した「食中酒」になり得ると考えます。
料理の味を引き立てますのでゆっくりと食事を楽しみながら 和の精神とコミュニケーションを図る一助になればと思います。
ちなみに「じょうこん」の「じょう」は濃い酒の意味です。 (漢和辞典を引いてみて下さい)
「どんな献立にも合う濃い酒です。一献どうぞ」
※注1:熟成が進むと色の変化が現れます。JO-CONの色の変化(着色)については、こちらをご覧ください。
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